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- Vol.3 No1(1999.12.15)
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- ―目次―
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- 焦点1
- ・社会政策の転換期における在宅ケア
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- 焦点2 介護保険制度の課題と在宅ケアシステムの確立
- ・高齢者ケアの課題 -社会福祉の立場から-
- ・医師 -在宅および地域ケアの立場から-
- ・市町村保健婦の立場から
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- 原著
- ・在宅虚弱高齢者の栄養状態と食行動・食態度
- -在宅介護支援センター利用者の筋タンパク量による評価-
- ・相談業務に必要な知識・技術の自信に関する看護婦と介護福祉士との比較
- -在宅介護支援センターに従事する職員の意識調査から-
- ・脳卒中患者の退院時の歩行自立度認識にかかわる要因
- ・高齢者在宅ケアプランの実施状況とニーズ解決に関する研究
- ・脳血管疾患患者と家族のケアニーズに関する研究
- -退院のためのケアニーズの構成因子と介護負担感との関連-
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- 研究
- ・デイサービス中断者のケアマネジメントの必要性
- -中断した女性の中断理由から-
- ・訪問看護婦による夜間訪問の機能の特質
- -24時間3交代制をとる訪問看護ステーション利用者の記録分析から-
- ・在宅で終末期まで療養していた患者の看護職と医師による療養評価
- -QOL判定表一致度の検討-
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- 資料
- ・在宅痴呆性老人への日常生活支援体制達成までの期間に影響する要因
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- 実践報告
- ・退院計画の取り組み
- ・アルツハイマー型痴呆者のデイケアに対する事例検討
- -理学療法の視点からみた効果-
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- ほか
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